すぎ眼科の施設は以下の通りです。
施設全体
スタッフ一同、笑顔を心がけています。
毎月、保険証のご提示をお願いいたします。
施設入口
緑に囲まれ自然が多く残っている静かな環境の住宅地。
待合室
ゆっくりとお待ちしていただけるように配慮しています。
キッズコーナー完備
診察室
患者様に緊張感を与えない広々とした雰囲気の診察室です。
検査室
最新機器を揃え、眼底検査や屈折検査、角膜内皮検査などを行ないます。
患者様の状態を把握するために、詳しく検査いたします。
スリットランプ
眼の形を立体的に観察することのできる機器です。
OCT(3次元眼底像撮影装置)
網膜の断面図を撮影し、網膜の厚さを測定する機器です。
緑内障や糖尿病網膜症という失明に繋がる眼の病気の早急発見が可能となります。
ノンコン
眼圧、角膜厚を非接触測定可能な機器です。
前眼部形状解析装置
角膜(角膜の表面や背面)を撮影することで、角膜の表面にある歪みや屈折力の分析 角膜の曲がり具合、乱視などの検査に使用する機器です。
ゴールドマン視野計
動的視野(ゴールドマン)は、より広い範囲で、視野全体がどんな形をしているのか、そして暗点が存在するのかを調べることができる機器です。
自動視野計
主に視野検査(見える範囲を測る検査)の時に使う機器です。
特に、静的視野検査(特定の位置に明るさが異なる光が発光され、光が見えたらブザーを押す検査)で使用します。
スペキュラー
角膜内皮細胞と呼ばれる角膜の一番深い層にある細胞の数や形状をより詳しくは観察するための機器です。
レフケラ
屈折度を測定する機器です。調節力も簡単測定できます。
ワック※原理
1.美しいカラー立体風景を5分間見るだけで遠くの景色を長時間見つめるのと同じ効果が得られます。
2.光源が点滅しますので瞳孔反応によって目の疲れをとります。
ワックはこのようなこのような人に!
◎ 近業をすると目が疲れる
◎ メガネの度数が毎年すすむ
◎ 仮性近視と診断された